四方指展望台より寒霞渓と星ヶ城山を望む。 |
歩行距離 | 9.0km |
所要時間 | 4時間20分 |
累積標高差 | (+) 740m (-) 740m |
コース |
紅雲亭駐車場09:25 → 四望頂10:25 → 山頂広場10:40 → 三笠山10:55 → 星ヶ城山11:25 (昼食)→ 西峰12:05 → 三笠山12:30 → 山頂広場12:40 → 猪谷 13:25 → 紅雲亭駐車場13:45 |
紅雲亭の駐車場に車を置き出発する。寒霞渓ロープウェイの駅がある。 |
紅雲亭にある周辺案内図 |
登りに12景、下りに8景の奇岩等を見ることが出来る。 |
舗装された登山道に入る。 |
第2景・紅雲亭 |
前方に第3景・錦屏風を見る。 |
第3景・錦屏風 |
第5景・蟾蜍岩(せんじょがん)・見る方向により「ひきがえる」がこちらを見ているよに見えるという。 |
舗装道を上る。 |
・・・ |
周囲の紅葉を見ながら上る。 |
第6景・玉旬 峰(ぎょくじゅんぽう)の解説 |
玉旬 峰は木々に隠れて見えない。 |
第7景・画帳石(がちょうせき) |
画帳石横の紅葉 |
画帳石横の紅葉 |
東屋で一休み。 |
第8景・層雲壇 (そううんだん) |
急坂が続く。 |
第9景・荷葉岳(がようがく) |
第9景・荷葉岳(がようがく) |
第11景・女蘿壁(じゅらへき)の解説 |
遊歩道と急峻鎖道との分岐・左に遊歩道に進む。 |
しゅこしずつ視界が開けてくる。 |
第10景・烏帽子岩 |
第10景・烏帽子岩 |
舗装道に出合い視界がひらける。 |
寒霞渓を見る。 |
四望頂手前の岩場より寒霞渓を見る。 |
鹿取展望台付近より寒霞渓を見る。 |
通過した山頂駅広場(三笠広場)を振り返る。寒霞渓ロープウェイの山頂駅がある。 |
山頂駅広場にある解説 |
山頂駅広場から広い舗装道を上っていく。 |
阿豆枳島(あずきしま)神社前を通過する。 |
眼下に山頂駅広場を見る。 |
広場の三笠山山頂を通過する。 |
三笠山から道幅が狭くなる。星ヶ城山頂まで1.7km。 |
舗装道が終わり歩きやすいなだらかな上りになる。 |
巨木がある。 |
星ヶ城神社/ 西峰の巻き道を通り分岐を通過する。 |
周辺案内図 |
井戸の跡 |
東峰阿豆枳島(あずきしま)神社 |
星ヶ城山山頂に達する。 |
星ヶ城山(東峰)山頂 |
星ヶ城山山頂にて |
星ヶ城山山頂から東側の展望が開ける。右の山は小豆島の東側にある。洞雲山(361m)・碁石山(434.5m)の岩峰群。 |
東峰から西峰に向かう。 |
西峰に達する。 |
西峰山頂 |
西峰山頂から南側の内海湾を見る。 |
西峰山頂から南西に寒霞渓方向を見る。中央左の台地は段山。右に寒霞渓ロープウェイ山頂駅の建物が見える。 |
西峰山頂にある西峰阿豆枳島(あずきしま)神社 |
西峰から下山する。外空堀(幅19m、深さ3.5m)を通過する。 |
来た道を戻り、山頂駅広場から裏八景遊歩道を下る。 |
急な石段を下る。 |
第1景・鹿岩 |
第2景・松茸岩 |
中腹の紅葉 |
中腹の紅葉 |
第三景・石門をくぐる。 |
岩の裏にある第18番 石門洞 |
石門を振り返る。 |
石門洞を振り返る。 |
第5景・幟岳(のぼりだけ)/ 第7景・二見岩(ふたみいわ) |
第8景・法螺貝岩(ほらがいいわ) |
法螺貝岩について/ 猪谷まで下る。 |
猪谷から紅雲亭の駐車場へ車道を上り返す。左の池は猪谷池。 |
途中、寒霞渓を見る。 |
無事に、雲亭の駐車場に帰着する。 |
( 付録 )小豆島の風景 2019.11.30
銚子渓(ちょうしけい)の展望台付近より銚子渓を見る。 |
銚子渓(ちょうしけい)の展望台より南西側の土生町方向を望む。中央右の山は皇踏山(393.7m)。 |
銚子渓(ちょうしけい)の展望台より西側を望む。 |
四方指展望台より東側の寒霞渓と星ヶ城山を望む。 |
四方指展望台より南東側の内海湾を望む。 |
寒霞渓 |
寒霞渓 |
寒霞渓 |
内海ダムから段山方向を見る。 |
内海ダムから寒霞渓を見る。 |
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